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「考えて、解く。」をキーワードのサスペンスAVG!
あのおやぢがDMMにやってくる!
1995年にエルフより発売された『遺作』。エルフの○作シリーズの第1作で、
伊頭家の長男遺作が登場する、鬼畜系アドベンチャーゲームの先駆け的作品。1997年にはwindows版が、1999年にはwindowsリニューアル版が発売され、
初代○作として、今もなおファンに愛され続けている。
本作ではタイトルにもなっている人物「遺作」は、主人公ではなく敵キャラとして
登場するのだ。
内容
このゲームは、とある学園の旧校舎が舞台。
夏休みを楽しんでいた主人公は、ある日一通の手紙により
学園の旧校舎に呼び出される。
しかしそこには、クラスメイトや先生も同じように呼び出されていた。
誰が?何の目的で?全てが理解出来ないまま、
ひとり、またひとりと仲間が姿を消していく。
主人公はこの狂った空間から脱出しなければならない。
その上、頼れるのは旧校舎に残されたアイテムと自分の頭脳だけ。
アイテムを取り、アイテムを使い、考えて解くゲーム『遺作』。
はたしてあなたは、何人の美少女を助けることができるだろうか……。
アイテム探しとアイテムの使い方はプレイヤー次第!
アイテムの使い方を間違えたらハッピーエンドにたどり着けない、
そんな緊迫感がゲームをさらに盛り上げるだろう。
ダークなストーリーとハードなHシーンを堪能しよう!
ゲームの目的
主人公「小暮健太」を操り、共にいる仲間達との会話や校舎内の散策により、
アイテムを手に入れ使うことにより行動範囲を広げ、
桜蘭学園の旧校舎に閉じこめられた状況からの脱出を目指すものである。
途中の会話の内容や行動によっては仲間が行方不明になることがあり、
その場合は通常発見するアイテムの他に遺作が行方不明になった
ヒロインを陵辱しているシーンを収めたビデオテープが落ちていることがある。
全員揃っての脱出を目指す他に、
陵辱シーンのテープを集めるという楽しみ方も存在する。 DMMより引用
といったゲームです。興味があるならここ↓から見てみて☆